車いすテニスプレーヤー

昨日、車いすテニスプレーヤ―の二條 実穂さんの講演会を聞きに行ってきました。
昨年行われたリオオリンピックの車いすテニスダブルスで4位とあと少しでメダリストだったらしく非常に悔しいかったとおっしゃってました。
深川市出身で旭川の高等専門学校卒業後20歳で小さいころからの憧れであった大工の道に進み、22歳で棟梁。順調に楽しく仕事をしていた矢先の24歳の時に現場の足場から足を踏み外し転落し脊髄損傷の重傷をおい、以後車いすの生活を余儀なくされてしまったとのことでした。
非常に前向きの方で

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